魔女のサバト
- 月の森

- 2 時間前
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魔女伝承における「サバト(Sabbat)」は、自然の巡りや季節の転換点を祝う、魔女たちの聖なる祭儀です。
特に現代魔女術である Wicca では、一年を「ホイール・オブ・ザ・イヤー(1年の霊的サイクル)」として捉え、8つのサバトを大切にしています。
サバトとは、自然と宇宙の流れに調和しながら、
季節のエネルギーと共に願いと魂を育てる魔女たちの聖なる祝祭。
古くから受け継がれる自然魔術の智慧です。
私たちの住む日本では四季を感じる事ができ、四季折々に、自然や太陽への感謝などの意が込められた祭事が執り行われています。何よりも、古来より自然と共に生活をしているという意識があり、自然を大切に崇めていたのが、日本の文化です。
そんな日本にいる事が、何だか嬉しくなります(^^)
サバトとは?
サバトは単なるイベントではなく、
自然と繋がる 季節のエネルギーを感じる 自分自身を整える
願いや意図を宇宙へ放つための神聖な節目です。
太陽の動き、月、収穫、死と再生など、自然界の循環を通して「人生の流れ」を見つめる魔女の智慧でもあります。私は、節目のエネルギーが受け取れるよう意図を込めたマジカルオイルを作ったりしています。
8つのサバト春・始まり
インボルク(Imbolc)
浄化・希望・新たな始まり・ 女神や火のエネルギーと繋がる時期
オスタラ(Ostara)
春分祭
バランス・芽吹き・成長
ベルテイン(Beltane)
情熱・生命力・豊穣・性愛
火の祭りとして有名
夏・拡大
リーサ/リサ(Litha)
夏至祭
太陽の力が最高潮になる祝祭
願望実現・活力・成功
ルーナサ(Lughnasadh/Lammas)
最初の収穫祭
努力の実りへの感謝
秋・手放し
メイボン(Mabon)
秋分祭
感謝・調和・内省
サウィン(Samhain)
魔女の新年とも呼ばれる重要なサバト
祖霊・死と再生・境界が薄くなる時
冬・再生
ユール(Yule)
冬至祭
闇の中に生まれる新しい光
再生・希望・太陽復活
サバトで行われること
伝統や流派によって異なりますが、
キャンドル儀式 ハーブや精油の使用 女神・神への祈り オイルや護符作成
季節の食事 願いを書くワーク 火や月の儀式 などを行います。
私が好きなサバトは、オスタラとユールです。新たに産まれるという感覚がとても嬉しく思えてきます。これまで頑張ってきた自分、それを糧に新しい自分になる喜びを感じます。
そして、そのプロセスに関わった人や物、事に対して思いっきり感謝できる日。
そして、いよいよ次はリーザになります。。
リーザは太陽のエネルギーが満タン! エネルギッシュなサバトになる事と思います(^^)
また、お伝えいたしますね☆


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